火焔式土器 魚津市大光寺遺跡出土
昭和42年(1967)年に発掘調査が行われ、この火焔土器を始め、東北地方や中部高地の土器などが出土しました。火焔土器は新潟県長岡市(馬高遺跡)や十日町市(笹山遺跡)のものとよく似ており、この地方から持ち込まれたものと考えられます。(魚津歴史民俗博物館のHPより引用)
8×10カメラで撮影。詳しい撮影データは不詳。 富士フイルム プロビアF 8×10
魚津歴史民俗博物館所蔵